2012/07/24

インサイドマーーーーン!!

昨日は休日を頂いていたのですが!すーーーごいヒマだったんで、久しぶりにジムに行ってきました。
筋肉痛でキーボード打つ手がプルプルしてます。
しかし昨日のブログでJUN氏がバトンをつないでくれたので、、毎日見てくれている皆様のため。
皆さんの顔面の筋肉がちょっとでもほぐれるように、僕は筋肉痛には負けません。
本日もPit Staff Blog。心を込めて更新していきたいと思います。

おはようございます!ミナミです。
暑いですね!夏ですね~!皆さんもう海行きましたか?僕は行ってません!
だから肌も焼けてません。悲しいですよねー。笑
最近引きこもってDVD見てます!おもしろいのあったんで紹介します!させて下さい!



インサイドマーーーーン!!
マンハッタン信託銀行で人質をとり立てこもる事件が発生。犯人グループのリーダーは頭脳明晰なダルトン。銀行に立てこもった彼らは50人の人質全員に自分たちと同じ格好をさせるという作戦をとり、しかも警察の動きはすべて計算済であるかのように見えた。現場に急行した敏腕捜査官フレイジャーですら交渉の糸口が見つけられずにいた。“型通り”の要求はあったものの、犯人たちの焦りも全く感じられない…。彼らの目的は立てこもること自体なのか?「何かがおかしい…」―そんな神経戦に拍車をかけるのが、現場に乗り込んできた女性弁護士ホワイト。銀行の会長ケイスによって犯人とのネゴシエイター役に指名された彼女の存在が“事件の根本”を次第に露呈させていく。しかし一切の交渉に応じないダルトンによって膠着状態が続いたその時突然、犯人グループが飛び出してくる。銃をかまえる捜査官たち。ところが、次から次へと同じ格好をした人質たちも飛び出してくる。誰が犯人で誰が人質なのか。そこには、咄嗟に何が起こっているのか理解できない困惑した捜査官たちがいた…。


どうですか?見たくなったでしょ?こいつら超ワイルドなんです。かっこいいんです。
海外映画をみる度、外人に憧れてしまうのは僕だけでしょうか?笑
あの男臭さ。少しは分けてほしいです!ん~~!


インサイドマン。皆さん是非。チェックしたという方、お店で感想聞かせてください!
お待ちしております。
でわまた明日~。


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